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2010.06.29 (Tue)

落とし穴 in Nakano

中野には落とし穴が多い。
私専用に誂えてんの?ってくらい
ドンピシャな落とし穴が多い。

先日、道を歩いていたんだよ。
南口のアーケードを歩いていたときの、
そんな時のお話なんだよね。

その日私は電話をしながら歩いていたんだ。
で、インドはどうだったー?的なことを聞かれて、
楽しかったよー的なことを答えてさぁ。

「ヒンディー語しゃべれるようになった?」って
その相手が聞くもんだから、
「ほんとちょっとだけね。ほんとにちょっと。」って
答えてさぁ。

「えーすごいじゃん。ちょっと喋ってみてよ」って
言うもんだから、
「別にいいよそんなー。何て言えばいいのよー。」って
答えてさぁ。

「じゃあ、自己紹介してよ」
って
言うもんだから、
「えぇー」とか言いつつ
まんざらでもねぇなぁ、とか思って
喋り始めてさぁ。

で、なんだかんだ喋ってから電話を切ったの。

その直後、背後からこう話しかけられたんだよね。





「ハロゥ!!」
0.jpg





うわ~キモ~。
mm_01.jpg
なにこの人。完全に日本人顔のくせに
何気取り?誰?




「ハロ~オ~ゥ!!」
0.jpg




絶対私に言ってるよー。
誰これ。なにそれ。気持ちわるー。
mm_01.jpg



意を決して振り返ると、
そこには見慣れた顔があった。

と言っても知り合いではなく、
毎晩フィリピン人っぽい女性
(ドレスの胸の開きが半端じゃないので
オッパイーナと秘かに呼んでいる人)と
一緒に外国人風俗嬢を勧誘している
スーツの男性だった。

Helloの激しさに圧倒され、
「は、ハロゥ…」と思わず返事をすると、
彼は拙い英語でこう返してきた。

0.jpg
「I'm guide man!! No danger! No danger!」


mm_01.jpg
英語力は多分私とどっこい。
こいつ、ひどい。

0.jpg
「You are beautiful! So cute! So cute!」


mm_01.jpg
そのとき私は気づいた。
あ、この人、日本人じゃないのか。
韓国とか中国とかそっちの人で、
日本語喋れないんだ。

0.jpg
「Please working my shop! Easy! Very easy!」


mm_01.jpg
ということは私も同じように
韓国とか中国とかそっちの人に見られてるってことか?
そもそもなんで私勘違いされてるんだろう。

0.jpg
「You are No.1in my shop! Yhaaaaaaaa!!!」


mm_01.jpg
あ、そうか、さっきヒンディー語で喋ってたの
聞いてたのか。
だから日本人じゃないと思われたんだ。
なーるへそ。

「No thankyou.」

そういって立ち去ろうとする私。
彼は背後から最後の力を振り絞る。

0.jpg
「Where you from ?!?!?!?!」


日本で「どこの国から来たの?」って
言われたの初めて。
ホームなのに超アウェイ。

mm_01.jpg「じゃ…じゃぱん…」

すると彼はこう言った。





1のコピー




2のコピー



3のコピー


「日本人すか。」














は?



mのコピー
え、失礼じゃね?
っていうか、ここ日本だから日本人でいいじゃん。
むしろ、自然じゃね?

そして踵を返すと、非礼を詫びることなく
オッパイーナの元に帰っていった。

なにこれ、ちょっと、寂しいのはなんで?
日本人ってだけで虐げられる in Japan。
おかしい。日本は壊れてきている。

政治が悪い。

テーマ : インド - ジャンル : 海外情報

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