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2009.09.14 (Mon)

ビザの罠~前編~

後日、パスポートを無事に受け取った私は、
有頂天でした。

無駄に薄笑いの自分の写真を見つめ、
何も書いていないページをぱらぱらめくり、
このページには日記みたいなものを書くんだろうか…
うーん、ページが足りないぜ!なんて思い、
いつものようにインドのことを調べていました。

そこには、インドへ渡航する際はインドビザが必須です、云々
と書いてありました。

ビザって…あたしジャックスだけどだめなのかな。
マスターカードでもだめなんて…ちょっと不便だな。

なんてことを考えながらVISAカードの契約を…


いやいやまてよまてよ。

よく読むと、
・大使館で取るらしい。
・1900円かかるらしい。
・申請書は英語で書くらしい。
・場所は茗荷谷(読めないけど、東京にあるらしい)らしい。



なんかにおうぞ…だまされんけんね!


さらに調べると、クレジットカードではないですよ、と。
結局何のために必要か、どんなものかはわかんないけど、
とにかく茗荷谷(みょうがだに らしい)に行って
申請しなさいよ、
と。

やれっていうならやりますよ。
というわけで茗荷谷着。

インドの国旗が掲げられているので、
駅からは迷うことなく行けますよ、という
インターネットの言葉を信じて行くも、
結局彷徨い続けること30分。
巡り巡って駅に戻ってきてしまった。
どんだけ方向音痴なのか。

例のごとく駅員さんに道を聞く。
なんか既に外国にいる気分…。
なるほど。準備からが遠足で、
家に帰るまでが遠足なのね。

そして建物へ直進すること約10分。

あ、あった!

中に入ると、朝9時5分なのにも関わらず
10人ほどいました。

ご苦労様ですとねぎらいつつ、申請書を英語で必死に書く。
時には隣をカンニングし、時には困り果てて周りを見回し、
やっと書けた!

10分ほど待ってカウンターに呼ばれ、
パスポートと写真を渡して、
お金と引き換えに領収書を受け取る。

「じゃあ、この日付のこの時間にまた来てくださいね」

ちょ…ちょちょちょちょちょ!!!
パスポート返せよ!



あんなに必死な思いをして取ったパスポートを、
返し忘れたじゃ通らないぞ!責任者出てこい!!!

と思いつつ、ビビリなので
『あの…パスポート…』
とつぶやいてみた。


無視された。


さすがインドビザ!これくらい乗り越えないと
インドに行く資格はないってか!見てろ!




『パスポート返してください!!!』




『…ビザを取るにはパスポートが必要ですので、
後日取りにきていただくことになっていますが』




言ってよ…




動揺して薄笑いを浮かべながら、
ウフフ…と言ってセンターを
出ました。

空は今日も晴れ。ちょっとだけ、泣きそうになった。

テーマ : インド - ジャンル : 海外情報

23:41  |  2008年インド_準備編  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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