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2009.09.19 (Sat)

こうでなくっちゃ!

9時頃デリーに到着。


前日の風邪は嘘のようになくなり、
なんて健やかなんだ自分!

とまぁ、清々しい気持ちで駅を降りたはいいんだけど、
どうやら駅の反対に出ちゃったらしく、

道に迷った。

完全に意味が分からなくなり、
リクシャーにRs20でメインバザールの
ラージグルロードまでいってもらうことに。

行ってもらう…


予定だったのに。

10秒走って停車。

「降りろ」って。

ここは…

「なんちゃらトラベル」

DSCN0329.jpg


きたーーーーーー!

これ聖書で見た手口だ!

まんまだ!

ひねりがない!!!
まんまかよ!
そこまで落ちぶれてないぜ!

※インドでは、お金持ちな日本人をカモに、
高額なツアーを強引に組ませるという手口が
ゴマンとあるようです。

「降りろ」とあごをしゃくられるが、
その手には乗らないね!
そもそも、怪しいと思ったら動かないのが一番いい。
リクシャーから降りずに、一切無視。

日本の元ヤンを舐めるなよ!!!
(金髪にして粋がっていただけですけど。)

そうこうしているうちに、
どんどんインド人が湧いてくる。
私が乗っているリクシャーを大勢のインド人が取り囲む。
なるほど、これがドーナツ化現象ってやつか。

予期していた事態には肝が据わったもので、
一切動揺しなかった私は、涼しい顔でリクシャーに乗り続けた。
10分以上経過し、痺れを切らしたひとりのインド人が
私の腕を掴んで引きずり出そうとする。

テメー!!!誰の許可があって触ってんだよ!
でも「許可」という単語がわからなかったので
しぶしぶ降りることになる。

イライラの沸点に達した私は、
日本語で罵倒すると逃げていくと聞いたことがあったので、

「てめぇゴルァ!!!
こっちは急いでんだよ!
早く出発しろって
言ってせdfrtgyふじこlp;@!!!」


と言ってみた。

11割分かってはいたけど意味が通じてないので、
苦笑いで流される。

えぇー…はずかしー…

ものすごい勢いで唾を飛ばしながら、
「いいからツアー組めよ!」と勢いづくインド人を見ていたら、
私の中にナイスアイデアが降臨した。

警察に電話する
フリをすればいいんじゃないの?


これキター!と、早速携帯を取り出すと、
耳に当てて電話作戦開始!

「ポリース?!」

よっし!これで奴らも怖じ気づいて逃げ出すはず…

はず…

えー!めっちゃ見てる!これは続けないと!

でもなんて言えばいい?

「詐欺師に囲まれているから助けてくれ」
(だめだ!詐欺師って単語がわからない!)

「今からすぐ来てくれ!」
(だめだ!だってここ、どこだか分かんないもん!)

「助けて!」
(だめだ!こんなこと言われても警察も困るはずだ!)

大勢のインド人を前に、完全にテンパった私は、
ひたすら「ポリース?!」と連呼しているうちに
ものすごい羞恥心を覚え、別のリクシャーを呼んだ。

くそ…最初からこうしていれば恥をかかなくてよかったのに…

すると、またしばらく走ったところで
止まった。

どうやら、ここから先はリクシャーは入れないらしい。

ほんとかよ・・・

既に疑心暗鬼MAXの私は、
ホテルまでガイドしてくれと頼んだ。

「いやいやいや!ホントすぐそこだよ?!」

「いいから連れてってよ!」

「えぇー…めんどくせぇー…」

「連れて行くまで降りませんからね!」

「えぇぇー…」

嫌々ながらに徒歩でガイドしてもらうと、
本当に10秒くらいで着いた。

疑ってすみませんでした・・・

でも、詐欺ってこうじゃないとね!
思いっきり戦って、ちょっと満足した!
騙す気マンマンだとこっちも思いっきり戦えるってもんよ!

テーマ : インド - ジャンル : 海外情報

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