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2009.09.19 (Sat)

友達ってなんだ?part2

朝日を見るために5時半に
ゲストハウスを出ようと思ったら、
ドアがガッチガチに鎖で封鎖されてた。

がっかり。

ちなみに翌日は見ることができたよ。
DSCN0278.jpg

洗濯したり風呂入ったり歯を磨いたり遊んだり。
DSCN0263.jpg

ヨガヨガヨーガーヨーガー
DSCN0271.jpg


一旦部屋に戻ってもう一回寝て、
朝食を食べに外へ。

ガンガー沿いを歩く。(迷わないから)
DSCN0214.jpg


それにしても壁がかっこ良すぎる。
DSCN0222.jpg

DSCN0219.jpg

神様が沢山いる。
DSCN0235.jpg

牛もいる。
DSCN0246.jpg



また部屋に戻ってだらだら。

ちょっと外出るだけでも
楽しいので、ついつい近所ばっかり
歩いてしまう。

そしてなにより、私は致命的な方向音痴なので
迷ったら帰れない。

さー今日も暑くなりそう!

DSCN0218.jpg


昼、また外出。

偶然Mに会って、
家にあげてもらった。

何かの本に、
「インド人は10人に1人はいい奴だ」
って書いてあったけど、
一言もの申します。

当たってる。

と思う。少なくとも今は。

今度はサリーを着せて貰って、(しかも2着)また遊んだり
お喋りしたりした。
恰幅のいい父が、葉っぱにくるんだ何かをくれて、
「食え」と差し出してきたので
「ちまきみたいなもんかな?」と口にいれてみる。

何これ。こわーと思いつつ、
噛んでみるとすごく苦い!
ニガー!ってなってると、
みんな爆笑している。

何なのこれ、薬?
よくよく考えると、もしこの家族がグルでガチで
危ない家族だった場合、睡眠薬とか入ってて、
身ぐるみ剥がされる可能性は大いにあったわけで、

自分だけは大丈夫と思っていた自分に言いたいね。

やっぱり大丈夫だった。
(この考え方は非常に危険なんだけど)

ちなみにコレ、何だったかと言うと、
口の中が真っ赤になるだけの葉っぱでした。

小学生か。

インドのガムみたいなものかな?
未だに不明です。

しばらく遊んで、バイバイした。
夕方またショッピングへ。

変なおっさんに絡まれて、断れずにショール4枚(Rs500)と、
ルンギー(男用だけど、かわいかったので。Rs100)、
紅茶2パック(Rs240)に、アンクレット(Rs450)と
ピアス(Rs50)と購入。

…えー、なんか高くない???
なんかボられてる?

そんな目で見ると、なんか嫌ーな空気に。
一回疑ってしまうと、どうしても信じることができない。
紅茶を買うとき、飲み比べをさせられて、
「これ、いいだろう、香りが違うだろう。」
と言われたけど、正直分からなかった。
リプトンと一緒じゃない?

彼曰く、
「オレはグラフィックデザイナーで、地球の歩き方にも乗ってる」
らしい。

グラフィックデザイナーは
地球の歩き方に載っていませんけど何か?


なんなら今見せようか!
何ページだ言ってみろ!え?どこだ!
とは言わなかったが、「こいつの正体は詐欺師」という
疑いは一向に晴れない。

悶々としながらも相場の分からないバカは、
帰り際、また偶然にもMに会う。
というか、Mの家の前を通ったらいたのだ。

何買ったの?って言われたから、
これだよーって言ったら、

「うそ!高い!返して来なよ!」
と言われた。


ちーん


9割分かってたけど、やっぱり…。
一緒に返しに行ってあげると言われたけど、
勉強代だと思って返しには行かなかった。

自分だけは大丈夫と思っていた自分に言いたいね。

やっぱりダメだった。

あのオッサン、いい死に方しないぜ!

一緒に夕飯食べようってなって、
リクシャーでMおすすめの店へ。
なんでも、インド人しかこないらしい。
ほんとにインド人しかいなくて、超見られた。

DSCN0257.jpg


と、ここで本場の食べ方を教わりました。

右手でチャパティ(ナンみたいなもん)を上手にちぎって、
カレーに付けて食べる。
やってみたら難しい!
右手しか使えないからなおさらむずい…。

できねぇ!と思っていたら、
Mがちぎったチャパティを差し出してくれた。

わーい

で、

なにを思ったのか

差し出されたチャパティをそのまま

口に入れた。

要は、アーンしてもらったってこと。

スッゲービックリしてたし、自分もビックリした。
どんだけガッついてんの。どんだけ食いたいの。
Mは親でも彼氏でもない。
恥ずかしくて死にそうだった。

そのあと、お酒飲もう!ってことになって、
(インドでお酒飲めるところはホント少ない)
またリクシャーに乗る。

着いたのは、ドアに警備員がいるドアの前。
ええー!ここ、危ないんじゃ…というくらいの
一見様お断りの雰囲気。

中はエアコンが効いてて、寒いくらい。
インドのビールは(キングフィッシャー?)
すごく甘くてフルーティーだった。
あたしは日本のビールの方が好きだな。。

飲んでいるとき、実は…と彼が話しだした。
要点をまとめると、Mの店はあと1ヶ月以内に100,000Rsを
取り立て屋に支払わないと店を取られてしまうらしい。
どうしてもお金が必要だ。貸してもらえないだろうか。
支払ったら、日本で働いて必ず返す。
そうだ、デリーまで一緒に行ってくれないか。
ビザを取りたいんだ。
一生のお願いだ、助けてくれ。



…………

………………

正直、かなりショックだった。
これを言いたくて、今まで仲良くしてくれたのか?
初めて出会えた信頼できるインド人だと思っていたのに。
20万なんて大金、貸せるわけがない。
そもそも、出会って数日の人に貸せるわけがない。
それになにより、貯金はたいて来てるからそんな金ない。

彼の顔を見ると、真剣なように見える。
見えるけど、本当かどうか分からない。
本当だったら、なんとかしてあげたいと思う。

でも、私にはできないと判断し、
「考えさせてくれ、でも多分無理だと思う。
私だって日本に帰ったら
裕福に遊んで暮らしているわけじゃないし、
日本人にとっても20万は大金だから。」

彼は、少し残念そうに、「分かった…」と言っていた。
Mはどっちのインド人なんだろう。
本当に信頼できるのか。
それとも、騙そうと思っているのか。

私が言ったことは、懸命だったのか残酷だったのか。
友達って何だろう。
信じないと友達になれないと、私は思っているから、
Mは友達ではないのか。
でも、友達だと思っているような気もする。
彼が「うっそぴょーん!」とかいって
「詐欺だぴょーん!」とかいって
「バーカバーカ!」とかいってくれたら、
どんなにいいだろう、と思った。

少しモヤモヤしながらも、帰宅することにする。

帰宅途中ビーリーを作っているおじさんに遭遇。
DSCN0256.jpg
ビーリーとは、葉っぱを葉っぱでくるんだタバコ。

ホテルの近くまで送ってくれて、就寝。
私の頭はいつまでも悶々としていた。
22:38  |  2008年インド_BLOG  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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